PHPカンファレンス小田原2024に参加してめっちゃ楽しかった〜〜記 / Fun/Done/Learn #phpcon_odawara

phpcon-odawara.jp

に参加してきました!

非公式・公式含めて、前夜祭〜懇親会まで参加しまして、現在は「(非公式)ぺちこん小田原後日祭 - ブログ書くぞ」に参加してこの記事を書いています。

今回のデッキ

大変ありがたいことに登壇の機会もいだだけまして、15分セッションのスピーカーでもあります。
発表後のAsk the speakerや懇親会でも「ココをもっと聞きたかった」「こういう考えはどう?」など、話しかけてもらえて最高でした。
「登壇しました」記は、それらの内容を盛り込んだ形で、また後ほどまとめてみたいと思います。

fortee.jp

参加者&&エンジョイした立場の話を書くぞ〜〜〜〜〜〜

実行委員長が「Fun/Done/Learnやってみて!!」って言ってたので、やってみますかぁ〜〜〜〜
あ、ふりかえりすんならMiro使うか
Fun/Done/Learnに関して言えば、 事実や感情を出して「これってどこだった?」ってマッピングする系統のフレームワークとして使うことが自分は多いな

その流れを踏まえましょう

Fun/Done/Learn

steps

  1. will/act: 「やりたいこと」を書き出す
  2. fun/done/learn: 「やりたいこと」をそれぞれのエリアに貼る & 思い出したことや起きたことを付け足す
  3. yet/undone: 「やりたかったけど〜〜〜〜!」なことをマッピングする
  4. more: より「楽しめる」「学べる」「やれた」を増やすためにどんな事をしたい?を書き出す

最終的に出来たもの

わいわい

step-1

will/act: コレをマッピングする

step-2,3

何もかもFunだ〜〜がっはっは!!!ってなったので、こうなるわな

起きたことの殆どがFunだねぇ、ってなったのでどうする・・・?と思ったんですが、
フレームを変形させれば解決できるな!!という閃きが採用されました。

ふりかえりは、観察対象とその観察者の状況や内情に合わせてadjustしていくことで、より自然な内省を育めます。
(もちろん、「縛り」がある事が補助輪になる側面もありますが!)

step-4

more!!!

ちょっと見た目が淋しい(数的な意味で)ですが、時間的なアレで一旦コレで〜〜

記事は後で書こう〜〜〜