PHPerKaigi 2025に参加してきました。
ちょっと感想を書くのが遅れまして、もう先週ということで。
ついさっきのような、ずっと前のような、不思議な気持ちでおります。それだけ楽しかったということですね!
昨年と同じく、day0には参加できずでしたが夜の(非公式)飲み会から”始ま”って、本編2日の参加となりました。
充実しまくっていて何から書こうか・・・・
続きを読むPHPerKaigi 2025に参加してきました。
ちょっと感想を書くのが遅れまして、もう先週ということで。
ついさっきのような、ずっと前のような、不思議な気持ちでおります。それだけ楽しかったということですね!
昨年と同じく、day0には参加できずでしたが夜の(非公式)飲み会から”始ま”って、本編2日の参加となりました。
充実しまくっていて何から書こうか・・・・
続きを読む2月22日に行われた、PHPカンファレンス名古屋2025に参加(+登壇)しました(公式サイトの©は PHP Conference Nagoya 2025 表記なんだな。) phpcon.nagoya
長くなったので、自分の登壇周りは記事を分割。
こちらは「名古屋面白かったねぇ」と「カンファレンス面白かったねぇ」な内容です。
登壇周りについては↓
全国/各地のPHPカンファレンスに参加していて、その正確性はさておき*1「終わってみて、何となく自然と浮かんでくる一言」みたいなのがあるのですが、今回は「熱量がすごかった」だなーと思いました。
*1:「じゃあ他のと比較して、どうだったの?」って言われると「いや、別のやつでもそうだったな・・・」と思えることが多そう。あと、参加者個人の主観に大きく引っ張られるので、そもそも公正な形容なんてのは難しそうだな
2月22日に行われた、PHPカンファレンス名古屋2025に参加(+登壇)しました
長くなったので、自分の登壇周りは記事を分割。
こちらは「登壇したよ〜〜〜!」な内容です。
「参加したよ〜〜」的なやつは↓に
今回のトークは、以前にカンファレンス後の懇親会*1で話題になったことを「言えることあるかも!」と思ってプロポーザルにしたもの。
2024年の「同一テーマでプロポーザルを出さない」縛りをしていた時期に1回、その後にも別の所に出したような出していないような気がしていますが、何にせよ「複数回挑んで得たチャンス」な内容が日の目を見た形です。
*1:香川だと思ってたけどな、福岡のCfPにも応募してたから違うかも。phperkaigiの後日イベントかな〜
紅白ぺぱ合戦 - connpass (もしくは 紅白ぺぱ合戦の全貌(本編・懇親会・ナドナド) #cohackpp - #あすみかんの上にあすみかん)というイベントが、1ヵ月前にありました。
今年全体を通じて数多く参加した技術イベントやコミュニティの活動の中でも*1、トップに食い込むであろう大きな印象を残した出来事でした。
参加した時の想い出記事はコチラに daisuki.nichiyoubi.land
で、記事中に
今回のトークは、準備と資料作成中に自分としても色々と気付いたことや感じたことが多くあったので、その話もちゃんと言語化したいなーと思っています。 本当はこのエントリーで・・というつもりだったので、先のnoteでも触れられた事も受けて、後で別記事で掘り下げたいなと。
と記しています。
自分にとっても色々な事を考える有り難い機会になったので、それを改めて感じ直してみたくなったのです。
*1:技術なのか?コミュニティなのか?が不思議な感じですが、蓋を開けてみたら間違いなく技術コミュニティイベントだったので問題ないでしょう
昨日 2024-12-22 に行われた PHP Conference Japan 2024 に参加してきました。
PHPユーザーコミュニティ、今年は"カンファレンス"と呼ばれる規模のイベントが本当にたくさんあり。
それぞれ相互に独立したものではありますが、その「締めくくり」だな〜なんて思いながら今回の”元祖” PHP Conference Japan を迎えました。
改めて、規模の大きさや活気がすごいですね!文字通り、一桁違う参加者が集う場。
各地で色々な取り組みや個性を見せて「マジで楽しい〜〜」って体験を浴び続けた2024で、「ほら!セッションにブースだ!!好きなだけ食え!」と言わんばかりの物理パワーを感じました。
スケジュール的に「久しぶりのカンファレンスだ!」ではなかった事で、その差異が際立って体感できたなぁと思います。こういう場の体感がまだキャッシュに残っているような感じw
やはり自分にとって、そして恐らくコミュニティにとっても、PHP Conference Japanは特別な意味を持っている場に違いないですね。
今回は、
で時間が埋まってしまい、セッションの聴講は1つも出来なかったです。LTは漏れ聞こえているのを見てたりしたけど。他社ブースも回れてない*1
これが凄く残念でもあるのですが、身体が足りなすぎるのは解決できない・・・
とはいえ、「じゃあ不完全燃焼だったんですね」「いや充実度は120%を超えていましたよ」という脳内会話が浮かぶ程度には楽しめました!!!バグですね。LIMIT句を付けないと深刻な影響が発生するので仕方ないか
*1:古巣*3 が今年もいたので挨拶くらい行けばよかった。。て一晩経って思う
id:asumikan ・id:stefafafan 両名に、大量の人間で押し寄せて「おめでとう!」と言う会、もしくはどちらかの味方について相手を圧倒する会に参加しました。
あらためて、ご結婚おめでとうございます!めちゃくちゃお幸せになってください過ぎる。
2次会で、「 asumikam のただのおともだちが数人参加する予定です。 」の方々とお話する機会があったのですが、
そこで言われた 「あすみを人間にしてくれてありがとうございます」 が印象に残っています。
人間だと見做されてなかったの面白すぎる。
togetterのまとめも作ったよ。50ページ超えてて笑った
全体的なところでいうと。
本当にすべてが楽しかった、、
カンファレンスに参加して「さいこ〜〜!」ってなる事は少なくないのですが!
今回は、帰宅後に真っ先に湧いてきた感想が「楽しかった、夢のよう、今日の光景はきっと走馬灯を見た時に過ぎるんだろうな」という、過去に思いついたことも無いような最上級の表現だった程です。
”ドレスコード”のクリアのためにTシャツを探しては事前から(自分も含めて)ワクワクしている感じ、会場についた時の行列、全員ニコニコでワイワイガヤガヤと溢れかえってる会議室。MC、時折響くアツい野次(w)、主催2人の熱量とウキウキ具合、それにすべての発表も。
1ミリも余すことなく楽しかったなーと思います。
何でこんな楽しかったんだろうな、「必中効果が付与された領域展開に巻き込まれたようだ」って思ったくらい、同じ「楽しさ」を共有できていて、夢中になる参加者体験でした。
・・・書いていて思い出したけど、id:asumiso はこういう風に「何かを期待した時に、それを遥かに超えた何かを生み出してくる」ことが稀に良くあるんだった。またやられました!悔しいw
コンセプトもコンテンツも雰囲気も全てが幸福に充ちていたな〜って感じ。
ワァー!アスミーン!ガンバロウネー!ボクモガンバルーーー!!といって、横断幕をプレゼントしました。
横断幕は作ると楽しいので、みなさんも作ると良いと思います。私は人生で2回目でした。
前は、努めていた会社のCTOが退任される時に「何か作りたいけど、面白いものが良い。面白ければ良いや」「横断幕って作ったことなくない??」といって作りました。
「せっかくメチャクチャ人が集まりそうなんだから、そのエネルギーみたいなものを形に残せる何かって絶対に欲しい!!」という気もして、「横断幕ならグチャグチャになるくらい寄せ書き、手書きの何かを残すのやりたい!」って絵も浮かび。
それに、はてな社の関係者多いでしょう、俺達はWeb2.0が大好きじゃん・・・CGMやらないと”嘘”でしかない!と。
(もっと言えば、自分からすると「普通にサイン欲しいレベル」の参加者が何人もいたので、寄せ書きっていう体でサイン残してもらえるじゃんwww羨ましすぎるwwとも)
そこまで思った時に、「あー、コレはやらないと後悔しそうだな〜」って思えてしまったので、@_mkmk884 にDMしてみて・・・
そこから3人目 @saku_rye が巻き込まれ、「”ぱ”の人も一緒にやれたら楽しいね!」からArthurさんが乗っかってくれて、両陣営それぞれ最高のデザイナーも味方につけ*1、ドキドキしながら司会のわいとんさんにDMしたらめっっっっっちゃくちゃ前のめりでレスをくれて、そこから myfinderさんと共に”歴戦の猛者”感が溢れまくりの的確な助言と惜しみない協力を提供してくれて。。
書いていて思ったけど、中心にいる新郎新婦の”類友”って感じだな。そりゃあ勿論、突破力もあるか。
何はともあれ最高の展開で、最高の形で秘密企画が進められました。
喜んでもらえてよかったーーー面白がってもらえてよかったーーー!
2次会会場で寄せ書きがたくさん集まっている光景、嬉しかったなーーーー!!!!
っていう結果になりました。
自分は、PHPer Kaigi 2019で”君に決めた!”しました。なぜ?それが自分のカンファレンス初登壇だったからですね。スピーカー色だと思ってるんだけど、どうだろう
それと、PHP Conference Fukuoka 2017のネームカードも首からぶら下げて参加しました。なぜ?それが自分のカンファレンス初参加だったからです。
あと、アカセさんやcakephperさんがいたから、自慢(?)しよ〜〜とも思って。
id:asumisoの(コミュニティ関連の)「これまで」「出発点」を発表で話すんだから、自分のオリジンを身に纏うものエモい感じするじゃないですか。
最初、CakeFest2019 TokyoのTシャツがあれば・・・と思って探していたんですけど、見つからず。一般参加だから貰ってないかな?ただ、必死で探した結果、ノベルティのナップザックが見つかりました。嬉しい。
加えて、PHP MATSURI 2012 in SAPPOROのトートバッグも見つかって、懐かしすぎる気持ちに。
買っちゃった、ふふふ
本当に全部面白かったなぁ。。。。 LT、対戦の組み合わせによっては勝敗が変わったかも?って感じもして、しかも単なるクオリティや火力以外の要素、相性的なもので「そういうことがあり得た」って思ったので、マジでポケモンバトルみがあるな〜〜って思って笑ってましたw
編集(者)のもたらすものって凄いモノなんだな〜って純粋に学びがあったし、
「人生に大事な3つの層」
「breakはマナー違反」からの「splitせずexplodeしろ!」は綺麗すぎたし。
「初プログラミングでGIFアニメのバイナリを・・」はすごい話だなぁって思うのと同時に、でも最初に何も分からん内の情熱ってそういう所もあるかもな!!って昔を思い出したり、でもでもその後に「1年間かけて・・」って話を聞いてすっごい根性と執着だなーー!って驚いたり。
新郎新婦エキシビションも、id:stefafafanが「インターネット生まれだったんだな」って知れて良かったし、 id:asumikamも「酒飲んでトークするとキレが増すんだな怖いな」って感じで良かったです。
代表スピーチバトルも、どれももっと聴いていたいくらい良かった!
masawadaさんとpapixさんの内容が群を抜いて”新郎友人代表”って感じで、言い得ぬ良さがあった・・・し、それぞれの人の視点・関わり方から語られる内容が、本当に「周りの人に愛されている2人だなー」って感じがあって。
何て平和で愛情深くて全力が込められている良い夫婦喧嘩なんだ。
普通に結婚式やったら、まぁ主役2人を祝いに来て祝われてる幸せそうな様子を参列者が楽しみにするもんだと思うけど。
このイベントも、ココまで来たら「祝福」の雰囲気が参加者全体から強く漂っている時間だったなぁといっても嘘じゃ無さそう。
・・・いや、でもなぁ、単に「面白そうだし乗るっきゃ無さそう」って動機で参加を決めたのに、蓋を開けてみたら「めちゃくちゃお祝いできるイベントになってるじゃん!!(そして、勿論それが素晴らしかった!)」って感じた人は多いのじゃなかろうか。自分も含め!
とりわけ、「育てられた枠」の2人が凄く聴衆のハートを掴んでいたような印象。
自分は @_mkmk884 のドラフト?壁打ち?で事前に内容をある程度知ってはいたから*2、まだ耐えられた気はする。素のまま行ってたら、あの会場で1番刺さってしまう可能性が否定できないので、危なかったな
他方で、ねことまとさん、こっちは何と言うか敬服に近い。ここまで実直にやれるもんなのか、素晴らしいな、自分もちゃんと頑張らないとな・・・と背筋が伸びるような。
そんな人に強烈な刺激を与えているっていうのは、 id:stefafafan が凄まじい人なんだな・・・って思うなどして。
「すてにゃんさんのアウトプット仕草」はマジですごいよなー。というか、自分から見ると「何か色々と試行して試して言語化している優秀そうな人で、たまに自分の観測範囲にも流れてくる」ってインターネットの中の人が、なぜか元同僚と結婚している構図なんだよな。不思議w
結果、↓こういう気持ちに。
「なんでこれを観客に優劣つけさせようとするの」「合戦なので」 #cohackpp
— にゃんだーすわん (@tadsan) 2024年11月30日
それで Songmuさんの発表。 「赤ちゃんと僕」って聞くと、未だに脳内で「ビー・バッド・ボーイ(いぇす!!びーばっぼーいい!!)」って再生される。誰にだって負けない〜
いつも拝見しているような”静かにアツい”って感じの語り口で、めちゃくちゃ格好いいな…・って思いながら聴き入ってました。
こんな人のカウンターパート的な立ち位置で話せるのは、光栄って言うと変なのだけども、光栄な事で。。。
特に好きだったいくつかのポイントを挙げると、
「感動を共有したいからわかる」は凄くとても同意
— 今日も誰かのにちようび(おいしい鮭親子丼) (@o0h_) 2024年11月30日
#cohackpp
まずはコレかなぁ。(typoしてるけど)
自分も、それこそ id:asumiso にも「褒めてくれる」って言われることあるけど、褒めっていう手段の行使には殆ど興味がないなーって気もする。
いやいや「褒めるのが大事」ってのは否定しないですよ、自分だって嬉しいし。何か話すなら「最初は嬉しいことから言ってほしいな」って思ったりもするし。
自分が誰かに対してポジティブな事を言う時って、「面白い漫画を見た後に「凄かったよね!!」って感想を語りたくなるような、そんな部分はあるんだよなあ。
あと、相手が誰であっても「ライバル」関係であることを基本としているような、そんな感じも凄く良いなーって思ったり。
自分は「俺より凄いところを見せてくれ、面白がらせてくれ」っていうのをマネジメントの醍醐味だなーって感じている面もあり。安西先生みたいな、「どんどんよくなる君のプレイを見ていたかった」という年寄の娯楽にも近いのかもしれない。
このあたりの話も自分の発表に入れようともしていたんです!!!っていう断片が、資料作成時に使っていたMiroにもありますん
トータル、マジで全部良かったので、もっと言えば「ちょっと通りかかった枠」「1,2回だけ話したことが有った気がする枠」の発表も見たい(?)。
※ 発表資料はパブリックに公開するつもりはないのですが、 トークスクリプト付き&修正を加えてあるものが共有可能なので、 #cohackpp 参加者の方はDMでもいただければと。
いやー本当に、反応を見る限りどうにかうまく行ったっぽいので、これで肩の荷が下りた!良かった!!!!
っていう気持ちも100%本心なのですが、ただ、当日が近づくにつれて、
「別に参加者100人の満足度とかあんまり関係ないか、id:asumiso だけ得るものや感じるものがあれば良いんだよな」
「なんだ、普段やってた期末フィードバックくらいのアレでも十分なのかもしれない。給与が絡んでない分、もっと平和か??」
ってマインドにもなってきてました。
や、半年に1回で繰り返されるものと、一生物のイベントだから重みが同じである訳もないのだけど。
でも多分、逆にそれが良くて、「100万人のために歌われたラブソングなんかに〜」って現象が起きてたんだろうなと。内容がシャープになったんじゃないか、と思います。
人がいなかったら100分くらい話したかったなー余裕で行けそうだしなー
めちゃくちゃ嬉しかったことの1つが、発表後に @dora_e_m さんと @ar_tama さんが感想を伝えに来てくれたことですね!!!!
何なら、参加者一覧を見て「何でこの人達がいるのに、マネジメント的な話を自分がするんだ!?」と恐れ慄いていた主要因の二方でもあるので・・・w
それに、 @ar_tama さんはご自身のnoteでもガッツリ言及してくださっていて、とてもとても最高の気分です
note.com
今回のトークは、準備と資料作成中に自分としても色々と気付いたことや感じたことが多くあったので、その話もちゃんと言語化したいなーと思っています。
本当はこのエントリーで・・というつもりだったので、先のnoteでも触れられた事も受けて、後で別記事で掘り下げたいなと。
何にせよ、この話は「今回の場でしか出来ないな」ってものだったので、発信できたのは良かった。
スクフェスとかEMconfに本人を連れて行ってペア登壇とか面白そうだな・・?とか過ったこともあったけど、そこに凄くモチベがあるって事でもないし。
そういう点でも良い機会をもらったものだなー
くだらないことを供養しますね!
かわいいイラストは安定のゆるかわいい無料イラスト素材集 | いらすとん から。
内容的にも普段と違ったテイストの話をするし、状況としても「完全に特定の1人を意識して作る」っていうイレギュラーだし、じゃあソレに掛けた何か面白いことを・・・・と思ったので、 id:asumiso のスライドデザインっぽい色とオブジェクトを使って遊びました。
つまり、「普段のテイストの資料」を作っていたところに「魔法使いがやってきて」、「不思議な魔法をかけたからピンクのスライドになった!」っていうことです!
タイトルスライド背景は、Adobe Fireflyで50枚くらい作った中から選んだもの
ジャンプアスミカム w/ @pyama86 さんの指 #yapcjapan pic.twitter.com/6FJnYouMyA
— あすみ (@asumikam) 2024年10月5日
キョムリリースをやめて、プロダクトと向き合う! - Speaker Deck
この発表、掛け値なしに好きなので見てください
『こわい』を 『こわくない』に変える ~OSS貢献編~ - Speaker Deck
コレは「全然意味分からなくて誰にも通じないだろう、本人くらいじゃねーの笑うの」と思ってねじ込んでいたのですが、案の定(体感で)2人くらいしか笑っていなくて最高でした。
本当に、めちゃくちゃ良い時間で濃密な空間でした!!!
まだ興奮が収まりきっていない所もあるかもなー。。。
2次会や3次会でも、接点がなかったような(存在は知っていた)完全に初めましてな人とも話せたし、何人かじっくり話し込めた人もいたり、久しぶりーな人もいたり。
当たり前かもですが、普段のテックカンファレンス*3とは違った異質なものになっていて、凄かったです。いや、でもフォーマットが技術系コミュニティのそれなんだよな、だから馴染みやすかったんだよなぁ。
末永くお幸せに、そして周りを元気にしていってください!
id:asumiso はphpcon japanに向けてお互い頑張りましょう、やるぞ〜〜
*1:https://x.com/asumikam/status/1863122048824046074 コレ全く知らなかったので、そんなに色々やってたの!?って恐縮しつつ笑ってました。手ぬぐいも面白いしTシャツもめちゃ素敵ですごい
*2:そういえば、「事前練習」をやったとはいえ、今回マジで何のアドバイスもしてないな・・?それでいて、ばっちりクオリティ高い。怖い。すごい。。
*3:今回のイベントは何ていうカテゴリいなるんだ、未だに謎。分類する必要もないけども
PHP8.4が出ましたね 🎉
今日のお話は、 「jdkfxさんが用意してくれた環境がメッチャ便利で最高だったよ」という内容です。
https://github.com/jdkfx/phpdoc
最近coreへの貢献をしている人が身近(?)でも増えているし、日本人でコアなデベロッパーはすごすぎる・・なんてものを眺めていて。
うぉ〜〜俺もなんかしてぇ〜〜〜!!ってなるじゃないですか。
もともと「お世話になっているコミュニティやOSSには沢山恩返ししたいな」と思っていて、カンファレンスやOSS作者や団体に向かって個人スポンサーをやったりはしています。
ただ、自分の中では、受けている恩ってそれだけで返しきれるものでもなく。
最大の恩返しは「もっと盛り上げる!」だとも考えていて、それって「賑やかす」「開発や利用しやすさの改善に貢献する」が効きそうだな〜とも思っている訳です。
そんな中で、武田さんが8.4リリースが近づいてきてからとても精力的にPHPマニュアルの翻訳に取り組まれているのが印象的です。
で、翻訳だったら自分にも出来るな??という気もします。実際、過去にちょっとしたPR投げてますしね。
今週(先週)の木曜日に行われたPHP勉強会に参加&発表すると聞いて、是非お話したいな〜と思って飛び込んでみました。
その時間がすごく良くて、ワクワクしました!
(ちょっと書いた: 2024/11/21)
そんな武田さんの発表資料と想いが綴られている記事はコチラに。
以前に軽微な修正を送った際に、翻訳作業を進めるための環境構築ってチャレンジしたのですが・・・「何だか上手く行かないな」で終わってしまいました。
やりたいことは「気になったところを軽率に直すぞ」なので、あまりゴニョゴニョと事前準備に労力を掛けたくないなぁと思い。その当時は、諦めたんですよね。
こんな事を言っている
前に触った時にローカルでphp/doc-enのビルド通らなかったんだよな、アレも触ってみたいし
— 今日も誰かのにちようび(おいしい鮭親子丼) (@o0h_) 2024年2月12日
で!
2週間ほど前に、phpusers-jaで物凄く気になる取り組みを目にしました!
それが、「誰でも簡単に翻訳の作業環境を整えることができるMakefileを書いているのですが」というものです🤩
どうやって使うのかと言うと・・・
make setup
の実行make build
make xhtml
の実行なんとコレだけ!
出来上がったファイルを確認するための make open
という便利コマンドも提供されているので、まさにローカルで作成されたPHPマニュアルを手元のブラウザで開くことができます!!
実際に作業してみた時に詳しいログも残したので、折角だから公開しています。
doc-jaチャレンジ | Iroiro Otameshi Memo
翻訳やっていこう〜貢献していくぞ!!
自分は「なんか良いタイミングだし?」くらいの軽い気持ちで入っていますが、周りにも「ちょっとやってみよう!」で最近になってから参加しましたな人も増えており、少しお祭りっぽい雰囲気で楽しいですw