5月10日に開催された、
phpcon.kagawa.jp
に参加してきました!
主宰/実行委員長のchatiiさんが「コミュニティのおかげで人生を送れている、コミュニティが存在して欲しい」「香川にPHPerが増えると嬉しい」「登壇する人、聴く人、運営スタッフをする人…集まれば、それはカンファレンス」と述べていた通りの、参加者が集まって楽しく刺激的な時間を過ごせる場が目の前にあったなぁというのが、大きな感想です。
(↑クロージングで、実行委員長が「楽しかったですか?」と問いかけていたのに対するリアクション)
「みんなでうどんを食べに行きましょう」もかなり高いレベルで実現されていそうw
前回*1の小田原でも、実行委員長が「色んな人に小田原に来て欲しい」と繰り返し述べていたのはその通りに形になっていたと感じますし、「"月刊”PHPカンファレンスはそれぞれ個性があるね」という感想が多くの人との会話の中で出てくるのには、その根幹に、人の前に立って形を作っている人の想いが詰まっているからなんだろうなぁ。
と、改めてそして強烈に感じられたイベントとなりました。
そんな場に参加させてもらうのは、毎度のことながら敬服にも近い感謝や感動を覚えますし、何よりも楽しいです。
主宰のちゃちいさん、表に裏に奔走していた増岡さんを始めとしたスタッフの皆さん、とても素敵な時間と空間と体験を提供してくださり、ありがとうございました。すんごく良かった、最高でした!!
ちゃちいさん〜〜〜どっか飲みにいきましょう〜〜〜「1杯奢らせてください」ってやつ〜〜〜
アウトプット
今回はかなり特殊な体験となって、めちゃくちゃ面白かったな・・・
元々は「ライブでコードリーディング」と想定していた内容で登壇の機会をいただき、ワークショップという形でやってみない?とお誘いを受けまして。
それはやったことないな〜面白そうじゃね???ってことで、2つ返事で「いいっすよ!!」とか言った気がします。*2
最近?は、「なんか新しく面白いことやってみるの良いじゃん」ってモードが強めで生きているので。
↑いま考えたら、「ライブ中心で丸々1本」もやったことない。
まだ作りかけで色々と足りていないですが(利用するコードサンプルのリンクすらない)、その際の台本となるチュートリアル資料はZennに公開済みです。
zenn.dev
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